古本屋群雄伝
価格:1,260円
ちくま文庫 著者:青木正美出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:493p発行年月:2008年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)明治から昭和まで古本屋業界をささえた異色人物伝。
デビューまえの江戸川乱歩、戦後貸本屋を始めた鎌倉文士など作家商法の数々。
古本の正札販売を初めて導入した岩波茂雄や反町茂雄、斎藤昌三ら文化的業績を残した面々。
古書展、目録販売からスーパーでの即売まで、あの手この手のアイディアマンたち。
怪しくも魅惑的な多面的業界に生きた男たちを描き出す。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 下町の古本屋(市場で見せた古本捌きの名人芸—書店・島田道之助/日記に残された戦時下の古本屋—杉山書店・杉山留治 ほか)/第2章 忘れがたき同業者たち(テレビ局を定年後、文学書の通販—くぬぎ文庫・渡辺九郎/親子二代で市場の名物男—新松堂・杉野宏 ほか)/第3章 作家たちの古本屋(江戸川乱歩の古本屋時代—三人書房・平井太郎/乱歩の弟は好事家に知られた通販業—壷中庵・平井通 ほか)/第4章 多芸多才な人々(画期的だった古本の正札販売—岩波書店・岩波茂雄/書誌学者にして書物蒐集家—詩仙洞・石川巖 ほか)/第5章 古本業界の先達たち(蔵書印でいまも信頼される江戸の古本屋—待賈堂・達摩屋五一/緑雨が描く古本屋の小僧さん—浅吉・吉田音次郎 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)青木正美(アオキマサミ)1933年東京生まれ。
50年都立上野高校定時制を中退。
53年葛飾区堀切に古本屋を開業。
仕事のかたわら、近代作家の自筆原稿・書簡類、無名の人たちの日記などを蒐集する。
86年同業3人で季刊誌「古本屋」を創刊、5年間で10冊を刊行し終了する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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